シン・ゴジラ に、限らず [映画]
「シン・ゴジラ」、観てきました。
評判良かったようですが、さほど映画館で観たいとは思ってはいなかったのですが。
テレビのインタビューで、作詞家の松本隆さんが「シン・ゴジラ」、マイブームだと。
ラジオでは野村万斎さんが、ゴジラの動きをモーションキャプチャーを使ったゴジラの動きを演じた苦労話を。
それを知って、横浜のららぽーとへ行ってきました。
映画っていいますと。
思えば、ここのところ毎週のように映画館行ってます。
文芸作品はそのように思わないのですが、娯楽作品、アクション映画など気になる作品は映画館に行って観たくなります。
でかい、迫力あるサウンドと映像はおあつらえ向きです。
心のアトラクションです。
(本当に最近はMX4Dのように本当のアトラクションのようなものもありますが)
「グランド・イリュージョン2」、「スーサイドスクワット」、そして「シン・ゴジラ」。
それに加えて、amazonビデオで昔の良作や見逃したものを見返したりして、けっこう繁盛に観てます。
最近。
ツタヤはご無沙汰です。
「シン・ゴジラ」。
もちろん、子供の頃はよく観に行ってましたが、平成になってから作られたゴジラは観た事ありません。
調べてみたらけっこうな数作られていたのには驚きました。
そして、40年ぶりぐらいに観る「ゴジラ」。
大人のドラマだと思いました。
良作です。
「シン・ゴジラ」の「シン」ですが、監督いわく「神」の「シン」だそうです。
それを知って鑑賞するとよりいっそう作者のメッセージが伝わってくるかもしれません。
2016-10-09 09:43
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