「超」メモ術? [道具]
「しかし、ツタヤ行って見てるとあっという間に時間たっちゃって・・・ホント、駐車場代もバカにならない」
その方は普段自分の車で移動しているものですから、たまに夜家で観るDVD借りようと三軒茶屋のツタヤ寄るためにキャロットタワーの駐車場入れるらしいのです。
なに借りようか店内を見てまわっているとあっという間に1時間や1時間半ぐらいはたってしまうというのです。
そうなんですよね。
広いツタヤだといろいろ見てまわってると時間早いです。
本屋さんとか。
昔、携帯電話もないころ。
僕は本屋さんで待ち合わせをするのが好きでした・・・
「ダメですよ。借りるもの決めていかなくちゃ。あっという間に時間たっちゃうんだから」
お店に見えた時、時々そんな話します。
以前、どこかのサイトで「超」メモ術なるものを見ました。
僕はそれを参考に上の写真の手帖を使ってます。
特徴は、書き終わったページの右下を切っておくことと、インデックスをつけておくことと、ノートは100円ノートでかまわないのですが罫線がページの端まで引いてあること。
これをいつも傍らにおいておき新聞や雑誌等読んでいて本でもDVDでもタイトルを書いておきます。
ネットなどで評を調べてみます。
そして借りる日は手帳の中から3本ほど選び在庫を確認して借ります。
祐天寺ツタヤは3本借りても300円(旧作に限る)。
昔からほとんど洋画しか見なかったのですが、ここのところ邦画もよく見ます。
以前の邦画とはずいぶん変りました。
子供の頃からたくさんの外国の映画を観て(もちろん日本の映画もですが)その映画少年が大人になり監督になり今まで観て来たどれにも似ていない、独自の映画を作る。
そんなものが伝わってくる作品、日本の映画にあるなぁと今さらながら思ってます。
ここのところ3本に1本邦画です。
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